青赤 火/氷
ユニット<27>
クリムゾン・ビューティ*3
魔甲トレイン地龍*3
金砂の魔女*3
ステルス・スナイパー*3
センチネル・センチピード*3
銀砂の魔女*3
衣服商人スワロー・ポール*3
サンダーリザード*3
粉雪の魔氷パウダー・スノー*3
ストラテジー<10>
パラドクス・ストーム*1
ノヴァ・コマンド*3
トロール流砲撃術*3
バードマン・ソウル*3
ベース<3>
流氷の大陸*3
<解説>
M「で…なんですか、この怪しさ満点のデッキは?」
S「え?何ってクリムゾン・ビューティデッキ」
M「GP4のデッキも組まないで何をやっているかと思えば!」
S「やー、前にパブリックで『クリムゾン・ビューティを使ってデッキ組めないか?』って話になってね」
「思いつきで組んでみました!」
M「はぁ…(タメ息」
「つくづくビルダーですねぇ…」
「で、どうやって回すんです?」
S「えーっとね」
「まずは6ターン目までに流氷の大陸を配置する」
「その時までに相手にあまり展開されていないのが望ましい」
M「そこはパウダー・スノーなんかで相手を牽制するわけですね」
S「そうそう」
「で、6ターン目に金砂の魔女を流氷の大陸で場に出す」
M「あ!…そして金砂の魔女の能力でクリムゾン・ビューティを流氷ラインに出すわけですね」
S「正解!後はその流氷ラインにドカドカユニット並べていけばOK」
「中央エリアでも全てのユニットが2スマッシュ以上になるから中々ヤラしいよ」
M「魔甲トレイン地龍とかヒドイですね」
「クリムゾン・ビューティラインに流氷で出せば最大5スマッシュですか…(汗」
S「普通にステルス・スナイパーやセンチネル・センチピードでも2スマッシュ決めながら相手ユニットを排除できるのが強い」
「ストラテジーは金砂&銀砂の魔女と相性の良いトロール流砲撃術」
「それとクリムゾン・ビューティのいる流氷ラインを守るためにノヴァ・コマンドを採用してみました」
M「おー、なんか結構回りそうですね」
S「いやー、実際はそううまくはいかないんだけどね」
「使ってみた感触はそこそこ強いファンデッキレベルかな」
「流氷は水底の歌劇場の方がいいかもしれない」
「流氷は色拘束を無視できるが強いんだけどねー」
M「ま、クリムゾン・ビューティに活躍の場はありそうですし、いいんじゃないですか?」
「で、次こそはGP4関連のデッキなんですよね(ニッコリ」
S「ゔ…善処します…(滝汗」
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