パブリック梅田店通常構築予選
と、いうわけで遅刻しました…予選。
別に権利は持ってるので出る必要はないのですが。
1時受付開始の所を1時15分に到着。
あー…店長まさやんの。
「コイツ何遅刻してんだよ」的視線がイタイです。
しかし、参加人数が31人で奇数だったため。
参加出来る事に、ヤター!
デッキ登録用紙を渡され高速で書くことを要求されるも、まずデッキが決まってません。
どうすんべ?
じゃあ、これで!
と、まさやんが選んだのは緑単ゴッドバガー。
OK、OK。
バタフライマスターの強さを見せてやる!
1回戦 黒タッチ白
あ、いきなり今日のトス対象だ!
D0界最速の試合発動!!
投了でお願いします!
負け 0/0
一応、普通に試合したら勝ちました。
相手が真夜中のダンスパーティー引けなかったら勝つな。
2回戦 黒単
1回戦に続いて黒いデッキ。
こちらはプランを掘りまくりながらバタフライマスター連続展開でエネルギーがそれはもうすごいことに。
んで、そのバタフライマスターと妖魔の勇者がセットになって前に移動。
ペッチリ殴ってスマッシュ3点入れる。
相手はその返しのターンにプラン→フェイトデストロイヤー。
あぁ…僕のバタフライマスターが…。
と、それを老衰遺伝子でよけて殴りきり勝ち!
勝ち 3/3
3回戦 黒タッチ白
本当に黒いデッキにしか当たりませんな…。
この試合は長期戦に突入。
4スマッシュまで決めるも後が続かない。
逆にドンドン相手に攻められマジピンチです。
相手の展開したユニットが白系ばかりだったので妖魔の勇者で白エネ縛って時間稼ぎ。
正直次の相手のドローが白カードだと終わってたんですが、引けなくてギリギリで踏みとどまる。
相手はフルタップだけど、こっちの場にいるのはバタフライマスター1体のみ。
さらには山札が残り3枚という非常事態。
マズイ…ここで門を引かなければ…ドロ−!大巨人ゴッド・ファーザー、違う!!
残りや山札は2枚。
運命のラストプラン…作成!
生 命 の 門 !!
勝ち 3/6
4回戦 黒赤時計
序盤のプランから見える不思議時計ワンダーラビット。
?時計デッキがなんかすごい位置にいますよ!?
しかし、元々サイズの小さい時計デッキ。
一度こちらが大量に展開してアドバンテージを稼いでしまえば後はこっちのペース。
怖いシャドーソウルも見えなかったのでそのまま殴りきり。
勝ち 3/9
5回戦 赤緑ロストウィニー
あじゃぱー、ついに来た。
このデッキが当たってはいけないデッキの筆頭。
一応、序盤の攻勢を凌ぐために象砲手バルカンを排し、小型ユニットの割合を増やしてみたが…。
初手・大巨人ゴッドファーザー&ヘカトンケイル、妖魔の勇者×2、食物の連鎖。
こりゃあ…無理だわ(`・ω・´)…。
それでも相手の隙をついて逆転一歩手前まで行くモノの。
最後にプラン→爆砕の魔炎バーンと繋げられて負け。
負け 0/9
6回戦 4色プラン
最後の最後で仮想敵に遭遇。
よっしゃー、やったるでー!
序盤に大地の塔が配置できたので、そこにユニットをポンポン投げながらブースト。
しかし、相手に犬闘士チワワが出てしまったため門からの展開が不可能に。
仕方が無いのでプランから見えた大巨人ゴッドファーザーを素出し。
大地の塔ライン上だから相手の真夜中のダンスパーティーを使わせればいいかなーぐらいだんだけど。
相手除去失敗。
あれ?勝負もらったくね?
次のターンに大巨人ゴッドファーザーから大巨人ヘカトンケイル。
それで相手チワワを除去するとすかさず門から大巨人ゴッドファーザー→大巨人ヘカトンケイル!!
さすがの4色プランもこの8コスト軍団は如何ともし難く。
そのまま押し切って勝ち。
勝ち 3/12
Shun「といった感じの大会でした」
Makoto「確かに微妙な内容ですね〜(苦笑」
S「でしょ」
「運で勝った試合もあるし、ロストウィニーにはキッチリ負けてるし」
「あんまり褒められた内容じゃないんだよねー」
M「まあ、それなり戦えることが分かったからいいんじゃないですか?」
「で、このデッキの本戦使用率は?」
S「うーん、まだ未定っす」
「本戦使用の可能性があるデッキだけで10以上あるもんで」
「もうちょっとゆっくり決めたいかなー…と」
M「ちょッ…10以上ってなんですか!10以上って!!」
「それもいいですけど、もう時間がないのでは?」
S「ゔ………」
「ね、年内にはなんとか決めたいと思います」
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