白青 飛んでけロケットver2
ユニット<30>
ジェノサイド・エンジェル*2
機械竜ラルゴ*3
犬闘士ケルベロス*1
ギガント・エイリアン*3
ギムレット*2
聖騎士ホーリー・バスタード*2
樹氷の魔氷アイスモンスター*1
犬闘士フェンリル*3
花束を捧げる乙女*1
センチネル・センチピード*3
氷柱の魔氷アイシクル*3
煌く鋼糸の乙女*3
濃霧の魔氷フォッグ*3
ストラテジー<6>
欲望の連鎖*3
バードマン・ソウル*3
ベース<4>
蟹の穴*3
流氷の大陸*1
<解説>
Shun「以前作った蟹穴ロケットデッキの最新版!」
Makoto「なにやら謎のカードが入ってますね?」
S「いやいや、どれもちゃんと訳があって入ってるんだよ?」
「蟹の穴を前提にした場合は移動コストが高いのも苦にならないからね」
「普段なら使わない強いけど移動コストが…ってカードも入れられる」
M「それでギムレットや聖騎士ホーリー・バスタードですか」
S「うん、ギムレットは6コストで8500の優秀火力」
「聖騎士ホーリー・バスタードは場に残りさえすればその横ラインからの相手の攻撃を阻害できるから、大降りなこのデッキにとってはありがたいカードだ」
「樹氷の魔氷アイスモンスターは実験的に投入、速攻対策など色々役に立ってくれそう…かな?」
M「ストラテジーがドロー系カード6枚しかないのもかなり思い切った構成だと思うんですが…」
S「うーん、特に入れたいカードもないしねぇ?」
「実際、ユニットがストラテジーの代わりをしてくれるのでなんとかなる部分もある」
「蟹の穴を使ってるから折角起動したくても、プランでストラテジーしか見えない…とかも悲しいしね」
M「確かに…ユニットもほとんど何かしらブツけて効果のあるカードばかりですもんね」
「うまく蟹の穴さえ配置できれば結構戦えそうですね」
S「でしょ!」
「フリープレイなんかで使ってると『ちょwwwジェノサイド・エンジェルwww』みたいな反応をされるけど、今の大型が跳梁跋扈する環境なら単純に9500っていうサイズはそれだけで強い」
「今までのデッキで採用されなかったからって甘くみてると大変だよ!」
M「常にカードリストと睨めっこ!ですね」
S「ま、実際はジェノサイド・エンジェルより深淵龍エメラルドティアーを採用するのが先なんだけどね」
M「今言った事をいきなり無効にするなぁーーー!(ゴスッ!!」
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コメント
ジェノサイド・エンジェルでツレのタイガーアイ踏んだとき、
「それはおよそ戦闘と呼べるものではなかった・・・・一方的な虐殺、それはまさにジェノサイドであった・・・・」
って語り入れたら頭ひっぱたかれました。
投稿: ある | 2007年6月23日 (土) 01時57分
>あるさん
一方的な虐殺に吹いたw
今の環境は最大サイズが8500なんで、いきなり9500とか出て来たら相手もビビリますよね〜w
この間も相手がジェノサイド・エンジェルの処理に困る姿を見てニヤニヤしてみたり…。
投稿: Shun | 2007年6月23日 (土) 23時55分
なんだかんだで、出して中央に移動してしまえば
その圧倒的サイズがモノを言いますからね。
絨網爆撃で落とせないってどんだけだよ。
投稿: ある | 2007年6月24日 (日) 03時29分
>あるさん
ですよねー。
前にさえ出られればあのサイズがものを言いますな。
前に出すのが難しいのが問題ですが…。
今だと流氷や蟹の穴以外にラルゴとかで動かすのも面白いかもしれません。
投稿: Shun | 2007年6月24日 (日) 21時30分