白タッチ青ウィニー
ユニット<28>
犬闘士ケルベロス*1
情報商人オウル・クラウス*3
エクレア・ショコラ*3
サンダー・ジャッカル*3
五つ星シェフ*3
犬闘士シバ*3
犬闘士テリア*3
聖騎士ホーリー・アロー*3
牢獄を守る獅子*3
サンダーリザード*3
ストラテジー<9>
白き聖王の門*3
ガーディアン・ソウル*3
バードマン・ソウル*3
ベース<3>
変形城砦タルト*3
<解説>
Shun「予選突破の白タッチ青ウィニー」
「実験的なデッキなので粗見えまくりなのは勘弁ね」
Makoto「確かに…まあ、なんぞこれ?って感じはしますが…」
S「前回のグラシア型は使ってるうちに『うん!普通に青白グラシアでいいよね!』という身も蓋もない結論に達したのでコッチに切り替えてみた」
「この形も実は微妙でねぇ…」
M「そうなんですか?」
S「うん、青のカードが今12枚なんだけど、これだと多いんだよね」
「白2の2コストが6枚いるこのデッキで、序盤に白が並べられないのは致命的」
「それなら青抜いて白タッチ鳥魂くらいにしようかと思ったんだけど、それだとハウス・オブ・ヘルっていう最強生物が止められないんだよね…」
「あの奇怪な生物がいないなら白単でもいいんだけど…」
M「それなら母の愛でも積んだらどうですか?」
S「あのデッキはウィニーデッキに向いてるようで向いてないんだよね…」
「闘気の回収システムがあればいいんだけど、ウィニーにそれを積んでる余裕がないのも事実…」
「ドルチェとかまで積んでみるのも悪くないかもしれないけど…うーん」
M「パワーカードでブーン!といけない分だけ構築の難しいデッキですねぇ…」
S「そうなんだ…」
「一応、この系統のデッキは本戦の候補にはまだ残ってるから、地道に調整していくよ」
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コメント
面白くわかりやすいデッキ構成ですね。
先に前にでること前提での「ガーディアン・ソウル」、ドローソースである「バードマン・ソウル」に「オウル・クラウス」、ユニットを並べるデッキということで「フォッグ」よりも「サンダーリザード」。主に回避カードとして使うであろう「サンダージャッカル」。
必要カードはすべて3積み。そしてお守りの「ケルベロス」(笑)。
失ったテンポアドバンテージと盤面の優位を一気に取り返せる「白き聖王の門」
シナジーのあったカードを組み合わせたシンプルで強力なデッキだと思います。
私の勝手な意見としては「マスプロデュース・エンジェル」を1,2枚保険として入れます。相手によってはエネルギー候補として迷わず置けますしね(笑)
投稿: ラルク | 2007年7月 5日 (木) 12時24分
>ラルクさん
ご意見どうもです。
まあ、実際使った感じではケルベロスは流石にいらなかったな…とw
マスプロデュースは確かに嬉しいカードなんですが、これを入れると相手がプランからぶつけて来たユニットに対して、こちらのユニットにガーディアン・ソウルが使えないという致命的な欠点があるので採用は見送り気味です。
むしろ先攻してスマッシュを入れられるため、ディスクジョッキー積もうかな…などど考えてはいますが…。
投稿: Shun | 2007年7月 6日 (金) 14時55分