青タッチ赤 ノヴァダイブ
ユニット<23>
深淵竜エメラルドティアー*3
ギガント・エイリアン*3
新星の魔炎ノヴァ*3
海運商人グル・フリント*2
センチネル・センチピード*3
銀砂の魔女*3
雫の魔氷ドロップス*3
粉雪の魔氷パウダー・スノー*3
ストラテジー<10>
深淵竜翻る*3
サイバー・ダイブ*3
シュレディンガーの猫*1
バードマン・ソウル*3
ベース<7>
流氷の大陸*3
人面鳥の止まり木*3
海洋到達不能極*1
<解説>
Shun「サイバー・ダイブ+フェアウェル・パーティーはやってみた!」
「次はサイバー・ダイブの単体使用だ!!」
Makoto「え?ちょっと待って下さいよ?」
S「ん?どしたの?」
M「だって、前回はサイバー・ダイブ単体で使いにくいから…って理由でフェアウェル・パーティーと組み合わせたんですよね?」
「それを何でいまさら単体で使おうとするんですか?」
S「チッ!チッ!チッ!それがそうでもないんだな」
「前回の青緑のフェアウェルダイブデッキを作った後から色々と考えてたんだけど、実は中々デッキの形にならなくてね」
「そんな時にいつも一緒にデッキを作るメンバーの一人が『あー…ダイブ使ったらノヴァって無色1コストで出るんだよね…』と言い出して」
「それに続く様に『そういや、ダイブ後だと銀砂の魔女を2コストで中央投下すればエメラルドティアーも場に出るんだよね』……と」
M「あー、よっく分かりました」
「その瞬間にデッキが出来たんですね…(タメ息」
S「その通り!」
「上記のコンボをメインに据えて後はコンボ要素を引いてくるためにドローソースを積んではい完成☆」
M「はい完成☆って…それはいいんですけど、実際問題回るんですか?このデッキ」
S「んー、意外と回るよ」
「1度に2枚カードを引いてこれるドローソースが結構入ってるし、闘気で墓地回収も出来るからコンボ要素を揃えるのはそこまで難しくない」
「兎に角、序盤は粘って粘ってスマッシュ入れて8〜10エネルギー溜まるまで耐える」
「で、そこから反撃!」
「サイバー・ダイブ→ノヴァ→ノヴァ→銀砂の魔女中央投下→エメラルドティアー…とかやって勝負を決めようw」
M「……ダメだ、何か騙されてる気がします…(汗」
S「いやいやいや、実際決められると結構辛いんだよ?」
「ちなみに新星の魔炎ノヴァは普通に流氷の大陸からも出せるよ☆」
M「うぅ…胡散臭いよぅ…」
S「まだ言うか…(泣」
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