先日開催されたディメンションゼロ緊急発表会の内容について思うことを少々書いてみようかと思います。
●フォース・センチュリー 最終エクスパンション(IV-4)について
2009年7月25日(土)発売予定。
ファンタジーイラスト界の巨匠・天野喜孝氏とのコラボレーション。天野氏のイラストを多数収録予定。フォース・センチュリーの最後を飾るエクスパンションとして、現在鋭意製作中です!
うん、別にいいんじゃないかな?
結構な枚数が収録されるみたいで、異色のエキスパンションで面白そうではある。
●フィフス・センチュリーからの商品発売予定について
2009年秋より、ディメンション・ゼロはフィフス・センチュリーに突入!
そのフィフス・センチュリーから、商品発売ペースが下記の通り変更されます。
フォース・センチュリーまで: 年間4エクスパンション(ベーシックパック含む)、3か月ごとに新エクスパンション発売
フィフス・センチュリーから: 年間2エクスパンション、6か月ごとに新エクスパンション発売。
その合間に構築済みデッキなどの商品を発売
より多くの方が遊びやすく、そして新規の方が入りやすい環境を作り上げるために上記のように変更をいたします。
エクスパンションの数は減るものの、その合間に構築済みなどの発売があるため現状の「3か月にひとつ商品発売」というペースに変わりはありません。
また、構築済み以外にも、これまでにない形式の商品も企画しています。
なお、フィフス・センチュリー第一エクスパンション(V-1)は2009年11月の発売を予定しています。
これは個人的にはありがたい。
モンスターコレクションと発売時期が被ってると、今回みたいに日本選手権同一日程での開催でどちらかしか出場出来ない…なんてことになってしまう。
発売を半年に1回にして、モンスターコレクションと発売時期をずらしてくれるのが理想かな。
エキスパンションの収録枚数は200種類くらいにして、半年かけて遊びつくせるような内容にしてほしい。
ぶっちゃけ今の販売ペースだとそのエキスパンションを遊びつくす前に次が出る!みたいな印象があるので、これならもっと色々なデッキを試せるんだぜ!
●大会の形式変更について
■賞金制大会
賞金制大会は2009年5月23日・24日の「日本選手権2009春」を最後に一時休止とさせて頂きます。
賞金のなくなった分は、豪華参加賞(マイクロファイバープレイマットの復活、など)に充てるなどより多くの方に喜んで頂ける形に使用していく予定です。
うん、これはなくなってもいい。
非常に個人的な意見なのだが、自分はこのTCGを始めた理由は中村聡デザインだからであって決して賞金目的ではないからです。
賞金目的ならそもそもナインゲートボンガでグランプリなんて出ないよw
むしろ参加賞が充実したり、地方大会の優勝者に交通費が出たり、スリーメンズなんかの変則大会を全国で開催してくれる方が嬉しいです。
■全国大会
今後、全国大会(これまでの日本選手権に相当するもの)は6か月に1回、1エクスパンションにつき1回のペースで、その環境の集大成として次エクスパンションの発売直前に開催します。
予選形式は、ショップトライアル・ショップファイナル制度は廃止。
1回の店舗予選大会と、ツアートライアルのような地区予選大会の2形式をメインに行う予定です。
これはよくやった!つーか、遅すぎです。
ショップトライアルは基本的には平日夜開催だったわけですが、正直そんな大会参加出来ません!
また折角ショップトライアルに優勝しても、ショップファイナルで負けたらはいそれまでよではさすがに悲しい。
ショップに通ってもらおうという配慮の大会だったのだと思いますが、些か的外れだったかと思います。
全国大会を環境の集大成として行うのは自分も賛成。
正直いまの全国大会開催時期はすごく謎。
折角、長い予選期間を経て熟成されてきた環境を全国大会直前の新エキスパンション発売と新しい制限の発表で台無しにしてきた印象しかないです。
結果として「どうせ直前に色々変わるんだからデッキはそれからでいいや」とデッキ作成意欲を削ぐことにしかなってなかったと思いますね。
■その他大会
従来の構築戦だけではなく、様々な特殊形式の大会を店舗大会・公式大会ともに拡大していきます。 その第一弾として、早速5月9日(土)より、全国店舗様にてアルティメット形式の種族限定戦「真・種族の絆」を実施。同レギュレーションの大会は、ゴールデンウィークの公式イベントにてチーム戦でも実施する予定です。
また、今年7月には公式イベント「サマーグランプリ」を開催予定。2月の「ウインターグランプリ」と同様に、一風変わった優勝賞品を用意した大会として企画進行中です。
常に何かの大会が行われており、プレイヤーの皆様にとって常に遊ぶ機会がある環境を提供するよう努めてまいります。
一風変わった大会をやるのには賛成。
ただしそれは全国的にやってもらわないと意味がない。
どうせならブロッコリーカードゲームキャラバンとでも題して、地方巡業でもやればいいと思う。
そういうイベントがないと地方の活性化なんて夢のまた夢だと思うんじゃよ。
出来ないと言うのであれば、今現在地方で大会を主催しているジャッジ達の力を借りるのも一つでしょう。
現在、おのおのの地方で最強決定戦を開催しているジャッジ達。
彼らの自主的な努力に対してブロッコリーはもっと還元するべきだと思う。
例えば、最強決定戦などの大掛かりなイベントをやる場合はブロッコリーに企画書を提出。
企画が通ればブロッコリーが会場費、スタッフの派遣(1名程度)、主催者への報酬くらいやって大会開催…くらいやればいいと思う。
これでも自社でイベント開催するよりはずっと安いんだからさ。
●「ユーザーの皆様から頂いたご意見」について
「こちら株式会社ブロッコリーカードゲーム部カードゲーム課」ブログにてユーザーの皆様より頂戴したご意見・ご要望について、可能な限りお応えと改善を致しました。
代表的なものは下記の通りです。
・シーズン制限制度を廃止してほしい
→廃止します。その代わり、環境の固定化を避けるため通常の制限・禁止をさらに積極的に取り入れていきます。具体的には、10~30枚程度を禁止・制限カードとする想定でいます。それからは随時入れ替えを行っていき、問題ないと判断されたら制限解除もあり得ます。
これは賛成。
シーズン制限は悪法以外の何ものでもなかったから個人的にはほっとしています。
制限禁止については積極的に取り入れなくていいです。
本当にマズイものだけをキッチリ選んでください。
TCGは強いデッキがいくつもある方が面白いんですから!
10~30枚とか多すぎでしょう。
・2デッキ制を廃止してほしい
→日本選手権などの大型大会においても「2本制・サイドボードあり1デッキ制」を導入し、2デッキ制は廃止します。
これに関しては異論あり。
2デッキ制は個人的には好きな形式だったから、無くなるのは寂しい。
ただし、この制度がユーザーへ金銭的な負担を強いたり、新規ユーザーへの敷居を上げていたのは理解出来るので無くなるのは理解はできます。
で、代わりに採用される2本制・サイドボードあり1デッキ制なんですが。
これって微妙じゃないですか?
個人的にはサイドボードありなら3本制だと思いますし、むしろ無しで1本制でいいんじゃないかな?と思います。
ディメンション・ゼロならサイドボードなしでいいと思うんですがねぇ。
・ブースタードラフトのルールを整備してほしい
→『王を超える力』プレリリース・イベントからは、ピックした48枚の中から40枚を選んでデッキを組む形式に変更します。
これは別にいいやw
・もっと様々な地方で大会をやってほしい
→現状のツアートライアル制度は引き続き継続していく予定でいます。また、毎回開催地を固定するのではなく、その都度異なった場所(例えば静岡や新潟、広島といった地域)でも開催するようにいたします。
いいぞもっとやれ!
・ジャッジ資格をもっと厳格化してほしい
→現在進行形で、ジャッジ資格の更新作業を進めております。残念ながら活動のない方は更新できないという形になりますが、精力的に活動してくれている方には何らかの形で支援ができるよう進めております。
ジャッジ還元はもっとやるべきだと思う。
これはガチ!
今の制度だとジャッジやることのメリット何もないもんなぁ。
・新カードが弱い。もっと環境に影響を与えるようなパックを
→「王を超える力」はそれを強く意識して作りました。
今後も、毎回新カードを揃えたくなるような「強く」「魅力的な」商品を心がけていきます。
ははははは、御冗談を。
新カードのどこが弱いのかと小一時間。
機神兵カンノンは?融解戦鬼灼熱王は?夢路の淑女シャローンは?禁断の魔煙フォビドゥンは?大巨人ゴッドファーザーJr.は?ダークサイド・ソウルは?
ど こ が よ わ か っ た の か ! !
まあ、魅力的な商品が出ると言うのなら文句はないですが、なんか釈然としないなぁ…。
とか、まあ、こんな感じで。
何はともあれ自分としては末永く続いてくれれば文句はないですよ。
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